テレワークとペーパーレスについて
2020年12月08日
これらのことを特に押し出すつもりはなかったのです。テレワーク特設ページというホームページを作ったのは、他の弁理士でこの手の技術に疎い方がいるかと思い、解説するつもりで作りました。その中では、「テレワークを勧めるつもりはないが、当方のシステムであればほぼできてしまっている」という程度の説明をしていました。
「ほぼ」と控えめに書いたのは自分が望むテレワーク環境がもっともっと上にあるから、完全対応とまでは言いたくなかったのです。
そういう思いがあるので、IPBOOKによるテレワーク環境はこれからももっともっと便利になっていくのですが、現状の一般的なテレワークへのご希望程度なら全く問題なく対応できています。
ペーパーレスは、10年前とは違い、最初の段階の資料が電子化されていることが多いです。以前であれば、この段階の電子化が面倒でした。今はその問題がないので、当方ではいきなりペーパーレス環境を構築できています。それも事務作業量を減らすためには何ができるかという視点で開発していますから、事務作業量を減らせる上にペーパーレスも実現できているということになります。
「ほぼ」と控えめに書いたのは自分が望むテレワーク環境がもっともっと上にあるから、完全対応とまでは言いたくなかったのです。
そういう思いがあるので、IPBOOKによるテレワーク環境はこれからももっともっと便利になっていくのですが、現状の一般的なテレワークへのご希望程度なら全く問題なく対応できています。
ペーパーレスは、10年前とは違い、最初の段階の資料が電子化されていることが多いです。以前であれば、この段階の電子化が面倒でした。今はその問題がないので、当方ではいきなりペーパーレス環境を構築できています。それも事務作業量を減らすためには何ができるかという視点で開発していますから、事務作業量を減らせる上にペーパーレスも実現できているということになります。