他の米国特許事務所との違い

1. 日本のクライアントと米国の代理人との間で板挟みに苦慮しない

米国の特許事務所は、時間制の料金体系で、日本の特許事務所は往々にして日本のクライアントと米国の代理人との間で板挟みになり、対応に苦慮することがあります。当所は、時間制の料金体系はとっていますが、日本の特許事務所の側に立って対応しているので、板挟みで苦慮することがありません。
例えば、簡単な対応や特許庁のミスに対する対応は無料です。（これは米国ではあり得ないことです）
また、日本の特許事務所のメンツが立つように配慮します。

2. 対応方針のアドバイスが可能

日本の特許事務所のメンツを維持して、出しゃばることなく最善の方針をアドバイスしたり、無駄な対応にはすべり止めのような提案もします。

3. 米国以外でも安心のサポート対応

英語が苦手な特許事務所に対しては、米国以外でも現地代理人との間に立ってサポートします。